私は、人のために行動しようと思ったことがない、
自己中な人間なので「仕事の目的」がなさそうです
そう思ってしまうことはありませんか?
結論としては、「人のために」なんて気持ちは一切不要です
自己中にできる「おせっかい」を探しますしょう
「人のため」は不要
「人のため」など考えなくても勝手にやってしまうくらい自分にとって、自然なことを「仕事の目的」にしましょう
なぜなら、自分が「大事にしている価値観」を、満たせていない人がいたら
人はおせっかいをしてしまうからです
頼まれなくても勝手にやってしまうくらいのことを
仕事にするとモチベーションで悩むことはなくなります
「人のため」だけに働くと自分が抜け落ちてしまいがち
自分を満たさずに他人を満たす、ドーナツのような働き方になってしまいます
この状態を「自己犠牲」といいます
自己犠牲の働き方は長くは続きません
理想は「自分のため(利己)」にやっていることが自然と「人のため(利他)」になっている状態です
「自分が抜け落ちた働き方」はしないでください
正しい利他であれば、モチベーションが途切れず働くことができます
だから結果的に「間違った利他(自己犠牲)」で働くよりも
多くの人を幸せにすることがでるのです
そのために、
「働く意味を見つける10の質問」に答えて「仕事の目的」を見つけていきましょう!
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